スワップを目的としたfxの取引き

fxで収益を上げる方法には大きく2つあります。
1つは為替差益から収益を得る方法で、もう1つはスワップで収益を上げる方法です。
fxのトレードというと前者のイメージが強いかもしれませんが、為替差益で収益を上げるためには短期的なトレードを繰り返し行う必要があるため仕事の忙しい人には向かない面もあります。
しかし、スワップでは長期保有が前提となるため、一度取引きをすれば後は基本的に放置しておいても構いません。
そういった意味ではとても楽なトレード方法と言えるでしょう。
スワップで重要となるのは取引きする通貨ペアの金利差になります。
日本は0.1%という低金利が続いていますが、世界を見ると日本の何十倍もの金利の国がたくさんあります。
金利が高いといえばオーストラリアが有名で、現在の金利は3.5%程度となっています。
この高金利を狙った取引きがスワップトレードということになります。
たとえば、1豪ドル=100円のときに100万円で1万豪ドルを購入したとしましょう。
その時受け取ることのできるスワップポイントは100万円×(オーストラリアの金利-日本の金利)ということになりますから、3万4000円になります。
つまり、年利3.4%の銀行預金をしていたのと同じですから、日本で定期預金に預けるより10倍利息がつくことになります。
スワップポイントは日割りで加算されるのも大きなメリットです。
上記の例では年間で3万4000円の利息ですから1日では約93円が毎日加算されることになります。
定期預金だと途中で解約すると適用利率が下がってしまいますが、スワップポイントは毎日加算されるため、急にお金を引き出す必要がある時でも利息について考える必要がありません。
ちなみに、金利の高い通貨で金利の安い通貨を購入するとスワップポイントはマイナスになります。
つまり、豪ドルで日本円を購入すると金利差分のマイナスが毎日生じることになります。
ですから、スワップトレードに限定して言うならば、日本の低金利は多くのスワップポイントを獲得できるという意味でとても有効なのです。

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